前回記載のラストサムライ記事について、予測変換によるミスをご指摘いただきました件、ありがとうございました。
以下、訂正しますので宜しくお願い致します。
>加屋は、神風連の思想的支柱にして、優れた漢学者・剣士。儒教・神道・皇道を重んじつつも、排外的な極論を避け、内面の覚悟を重視する精神性を持っていました
実際のところ、漢学を学びという記載が正しくありました。
また、神風連の変が起こった要因についての記載で、廃刀および徴兵と記載しましたが、正しくは断髪令です。
申し訳ありません。
前回記載のラストサムライ記事について、予測変換によるミスをご指摘いただきました件、ありがとうございました。
以下、訂正しますので宜しくお願い致します。
>加屋は、神風連の思想的支柱にして、優れた漢学者・剣士。儒教・神道・皇道を重んじつつも、排外的な極論を避け、内面の覚悟を重視する精神性を持っていました
実際のところ、漢学を学びという記載が正しくありました。
また、神風連の変が起こった要因についての記載で、廃刀および徴兵と記載しましたが、正しくは断髪令です。
申し訳ありません。
訂正ありがとうございます。
もう一つ質問です。神風連の変が起こった背景として廃刀令と徴兵制と記載されてますが廃刀、断髪の告令に反発したと言うのが世間的認識です。
明治六年布告の徴兵令に敬神党がそのような反応を見せたでしょうか。
まこと様
コメントありがとうございます。
確かに断髪令ですね、資料で特に徴兵については記載もありませんでした。
誤記載ばかりで申し訳ないです。
訂正ありがとうございます。
次回の記事も楽しみにしてます。
まこと様
当ページをご覧いただきありがとうございます。神風連についてもご指摘いただき、しっかり読んでくださっていることが伝わってまいりました(・ᴗ・ )
嬉しさと、ミスした申し訳なさと色々ですが、これからも精進してまいりますので、宜しくお願い致します。